苦手を克服しても普通の人で終わる理由

苦手を克服しても普通の人で終わる理由
さくちょ

さくちょ

こんにちは、さくちょです。

僕はコンテンツクリエイター支援の専門家として、「オンラインで "自動的に" コンテンツが売れる仕組み」を提案・構築しており、

  • Udemyベストセラー講師
  • Kindleベストセラー作家
  • オンラインビジネス自動化の専門家

などをメインに活動し、脱サラ→起業1年目から月100万円を自動化しています。

先日、息子の小学校の学習発表会に行ってきまして。

僕らが子供の頃の発表会といえば、劇をやったり合唱したり…というのが定番でしたが、息子の学校はちょっと違っています。

「日々の学習活動の成果」を発表するのが基本スタイル。

音楽や道徳で学んだことを保護者向けにアレンジして見せてくれるんです。

その中で、体育の授業の成果として「跳び箱」を披露するシーンがありました。

跳び箱がまったく跳べない息子

クラス全員が順番に跳んでいくのですが…

僕の息子、跳び箱がまったく跳べません。

跳べる子・跳べない子でグループ分けされていたのですが、跳べる子たちのグループを見ると、もうすごいのなんの。

何?新体操選手か!?

ってくらい、空中で体をひねったりグルングルン回転したり。

「え、これ本当に小学生?」と疑うレベルの子たちがバンバン跳んでいくわけです。

そんな中で、僕の息子の番が回ってきました。

さて、どうしたか?

跳ぶ気配ゼロ。

何なら怪我をしないように、跳び箱の上に「よいしょ」とお尻を乗せ、ふんわりと柔らか〜く着地。

レベルで言えば、間違いなく「レベル2」くらいですね。

周りの親御さんたちからは、「あらあら…」みたいな空気が流れていたかもしれません。

一般的な親なら焦る場面で、僕が全く心配しなかった理由

一般的な親御さんなら、こう考えるでしょう。

「やばい、うちの子だけできてない」

「体操教室に通わせなきゃ」

「このままだと他の子に置いてかれる…」

僕の両親(息子にとっておじいちゃん・おばあちゃん)も、隣でそんな心配をしていました。

…でもね。

僕はその姿を見て、焦るどころか、全く心配していませんでした。

むしろ「うん、怪我しなくてよし!」くらいに思っていたんです。

なぜなら、確信していることがあるから。

「跳び箱が跳べなくても、人生で困ることはほぼない」

そして何より、

「苦手を克服するより、得意を伸ばす方が人生は楽しい」

ということを、痛いほど分かっているからです。

苦手を克服しても「普通の人」にしかなれない

日本の教育って、どうしても

「苦手をなくそう」とか

「平均点を取ろう」とか

そういう雰囲気出しまくりですよね。

敷かれたレールの上に、はみ出さないように乗せること。

これに重点を置きすぎている気がしてなりません。

でも、冷静に考えてみてください。

苦手なことを必死に頑張って、人並みにできるようになったとして。

その先に待っているのは、「普通の人」です。

マイナスがゼロになるだけ。

でも、好きなことや得意なことを伸ばせば、それは圧倒的な強みになります

大谷翔平がサッカーの練習をしていたら?

例えば、大谷翔平選手を考えてみましょうか。

彼は野球で、世界一になりましたね。

ですが、もし大谷翔平が

「とは言え、僕はサッカーが苦手だから克服しなきゃぁ…」

と思って、野球の練習時間を削ってサッカーの練習をしていたら…

今の成功ってあったでしょうか?

おそらく、ないはずです。

得意な野球に全振りしたからこそ、誰にも届かない領域に行けた。

息子だって同じです。

ゲームが死ぬほど上手いかもしれない。

折り紙の天才かもしれない。

人を笑わせる才能があるかもしれない。

僕がやるべきことは、「苦手を克服させること」ではありません。

「選択肢をたくさん与えてあげること」だと思っています。

いろんな世界を見せていろんな経験をさせて、そこから「これ好き!」とか「これ得意!」と本人が選んだものを、全力で応援する。

それが僕の息子に対する役目だと、本気で思っています。

大人のビジネスでも全く同じことが言える

そしてこれ、僕らにも全く同じことが言えます。

ビジネスや副業の世界でも、「苦手を克服しよう」として心を病んでしまう人が本当に多いんですよね。

ブログの世界でも、よくあります。

「稼げるジャンルだから………」という理由だけで、1ミリも興味のない金融や美容ジャンルを選んでしまう。

記事を書くのが苦痛になり、

リサーチも辛くなり、

結局続かずに辞めていく…。

これって、すごくもったいないことですよね。

そうじゃなくて、自分の「好き」や「得意」をベースにするんです。

文章を書くのが好きなら、それを極めればいい。

人に説明するのが得意なら、それをコンテンツにすればいい。

苦手を克服しようとして何年も消耗した過去

僕自身も昔は、苦手なことを克服しようとして何年も消耗した経験があります。

でも、ある時気づいたんです。

「自分は文章を書いたり人に説明したりするのが好きだ」

そう気づいてブログを始めたら、「なんか面白い!」と直感的に思えて、夢中で続けられました。

もちろん、好きなことだけをやってればいいという、そんな単純な話ではありません。

好きをベースにして楽しみつつ、

「相手が何を求めているのか?」

というニーズをしっかり分析する。

その上で、自分の好きと相手のニーズをすり合わせていくプロセスは、絶対に必要です。

そうじゃないと、ただの自己満足になりますので。

でも、出発点は「好き」でいいじゃないか。

その結果、月100万円以上を自動で稼げるようになり、会社員という縛られた人生から、僕は卒業することができました。

得意を伸ばせば「唯一無二」になれる

苦手を克服しても、普通にしかなれません。

でも、好き×得意を伸ばせば唯一無二になれます

大人になった今からでも、遅くはありません。

嫌なことを我慢してやるより、自分の心がワクワクする好きなことや得意なことに、時間を使っていきませんか?

その方が、人生は間違いなく楽しいですから。

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