【1億貯めて44歳でFIRE】元GAFA部長の寺澤伸洋さんと共同セミナーやって学んだ10のこと

【1億貯めて44歳でFIRE】元GAFA部長の寺澤伸洋さんと共同セミナーやって学んだ10のこと
さくちょ

さくちょ

こんにちは、さくちょです。

僕はコンテンツクリエイター支援の専門家として、「オンラインで "自動的に" コンテンツが売れる仕組み」を提案・構築しており、

  • Udemyベストセラー講師
  • Kindleベストセラー作家
  • オンラインビジネス自動化の専門家

などをメインに活動し、脱サラ→起業1年目から月100万円を自動化しています。

先日、1億円を貯めて44歳でFIREした元GAFA部長で作家の寺澤伸洋さんと、オンラインセミナーを開催しました。

寺澤さんのプロフィールを簡単に紹介すると…

  • 1976年・大阪府生まれ
  • 灘高校→東京大学経済学部卒
  • 京セラで17年間経営企画→40歳でAmazon事業企画部長に転職
  • コロナ禍に2週間でKindle本を執筆→翌日から月60万円の印税収入
  • 角川・ダイヤモンド・世界文化社の3社から同時に商業出版オファー
  • 2021年に44歳でFIRE達成
  • この記事を執筆してる現在、商業出版5冊・Kindle31冊の合計36冊の著者

控えめに言って、とんでもない経歴です…………。

「え!そんなすごい人と、なんでセミナーできるの?」

と思いますよね。

僕も最初は、まさか自分がこんな方と一緒にセミナーをやれるなんて想像もしていませんでした。

今回のセミナーを通じて、僕自身がたくさんのことを学ばせてもらったので、この記事ではその学びを10個にまとめてシェアします。

1. FIREの本質は「REstart」である

僕がまず衝撃を受けたのは、寺澤さんのFIREに対する考え方でした。

一般的に〝FIRE〟とは「Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期リタイア)」の略を指します。

でも寺澤さんの考えは、そうじゃないんですよね。

『FIREのREは、リタイアのREじゃない。人生のリスタートのREなんだ』

会社を辞めたら働いちゃいけない、という考え方じゃない。

自分の好きなことで、自分らしく生きていく。

それこそがFIREの本質だと。

面白いのは、寺澤さんがFIREという言葉を知ったきっかけ。

2020年12月、中田敦彦さんのYouTubeを見ていたら

「1億円貯めた方、おめでとうございます!あなたはもう働かなくていい」

という話があったそうです。

『何それFIRE?1億あったら会社を辞めれんの?働かんでええの?』

初めてその言葉を聞いたとき、寺澤さんはすでに1億円持っていた。

そこで初めて「俺、辞めれるんちゃうかな」と気づいたそうです。

この話を聞いた瞬間、僕の中でモヤモヤしていたものがスッと晴れました。

僕が起業する前、副業が上手くいって伸びているとき、

「もうFIREしてるじゃん、おめでとう!」

と寺澤さんから言われ、「え?FIRE?」ってモヤモヤしてた時期があるんです。

確かに会社員は辞めれそうな感じだったけど、僕は自分で起業し、好きな仕事をしたかったわけですから。

でも、寺澤さんのFIRE定義を聞いて確信しました。

好きなことで、自分らしく生きている。

それで十分なんだと。

2. シミュレーションしない人は、いくらあっても不安

セミナーの中で、僕と寺澤さんの出会いについても話しました。

実は僕が会社を辞める決断をしたとき、背中を押してくれたのが寺澤さんだったんです。

当時、僕は管理職への昇進を打診されて、

「このまま会社員を続けるか…それとも辞めるか…」

で悩んでいました。

勇気を出し、僕は寺澤さんにLINEで相談したところ、すぐにつないでくれて。

しかも、その日の寺澤さんは風邪をひいて熱があったにもかかわらず。

僕がバーッと不安を語ったあと、寺澤さんはズバッとこう言いました。

『で、エクセルでライフプランのシミュレーションしたん?』

…してなかったんですよね。

『辞めるの怖いって言ってる人、みんなシミュレーションしてないんだよね』

『いくらあったらやめれるのか分かってないのに、金だけあれば不安はなくなるって思ってる』

『そういう考えしてると、10億あっても不安って言うよ』

この言葉がグサッと刺さりました。

実は、寺澤さんと僕の出会いにも面白いエピソードがあります。

以前、寺澤さんを含めた僕の副業仲間たちと一緒に、新宿で焼肉を食べたことがあったんです。

その席で寺澤さんが、

『FIRE、こういう感じでできるんだったらすごい幸せですよ』

と話したら、そこにいたほぼ全員が口を揃えて

「僕たちは、会社を辞める気がありません」

と言ったんですよね。

でも、あの中に1人だけ会社を辞めた人がいるんですよね、僕より先に。

そして、その方に続いて僕も会社を辞めました。

僕はその年の正月休みを使って、ひたすらエクセルを叩きました。

最悪のシミュレーションとか…

楽観的なシミュレーションとか…

いろんなパターンをひたすら計算して。

数字は、良くも悪くも現実を突きつけてきます。

でも、それがあったからこそ「これぐらいなら会社を辞めれる!」という自信を持てたんです。

僕は年明けすぐ、上司に「会社を辞めます」って伝えましたが、会社からは引き止められました。

「4月になったら有給リセットされるし6月にしたら?」

「6月にはボーナスも入るしさ〜」

そうやって引っ張られ、6月中旬にようやく退職。

退職した翌週には、名古屋で開催された寺澤さんの交流会に報告しに行きました。

「まず寺澤さんに報告行かなきゃ」

って名古屋に飛び出したんです。

「本当に寺澤さんがいなかったら、今の僕はないです。まだ会社員やってると思います」

セミナーでそう伝えたのは、心からの本音でした。

3. 「自分が手を動かさない」という発想

寺澤さんがいろんな副業や事業を考えるときに、一番最初に考えることがあるそうです。

それは、自分が手を動かさないこと

『全体で100の労力があった時に、自分が100動こうとしちゃう人がいるじゃない』

『俺は自分が一切動かず、労力1〜2、せめて10ぐらいでお金が生まれる仕組みをずっと考え続けてる』

この話を聞いて、僕は深く共感しました。

セミナーの中で、僕もこう話しました。

「いろんな人に会った中で、僕ほど資産の積み上げを意識してる人、あまり見たことないんですよ。みんな目先のお金に飛びついちゃう」

僕は、まずブログを積み上げて、

ある程度行ったらKindle出版へ挑戦し、

ブログとKindleだけじゃ怖いから、別の柱としてUdemyにも挑戦した。

僕はこうやって、ひとつずつ資産を積み上げてきました。

将来の自分が働かなくてもいいように、今の自分が頑張る。

その考え方を、ずっと貫いてきました。

寺澤さんも同じだったんです。

『Kindleは将来自分が働かなくていいように今頑張る、っていう感じだったな』

『そうじゃないと、自分の時間を100%使うなら会社員と変わらんからね』

確かにその通りですよね。

自分の時間を100%使う仕事をしていたら、会社員と変わらない。

だからこそ、この記事を書いてる時点までに、本を36冊も書き続けてこられたんだなと。

ちなみに寺澤さんは

「1冊1万円稼ぐ本を100冊書けば、月100万円入ってくる」

と考えて、100冊を目指していたそうです。

でも、最近は発想を変えて、

「3万円稼ぐ本を33冊書けばいい」

「自分がメディアに出て自著を読む人が2倍になったら、それだけで売上2倍」

という考え方にシフトしたとのこと。

これも「いかに自分が動かずに成果を出すか」という思想の延長線上ですよね。

4. チャンスは掴みに行く。30秒のエレベーターピッチ

寺澤さんは自分の知名度を上げるために、影響力のある人に積極的にアプローチしています。

その一例が、YouTuber・岸谷蘭丸さんとの対談動画。

岸谷蘭丸さんは、俳優・岸谷五朗さんと「プリンセス プリンセス」のボーカル・岸谷香さんを両親に持つインフルエンサーです。

寺澤さんは、ひろゆかないさんのチャンネルで、この岸谷蘭丸さんと「FIRE賛成vs反対」のバトル形式で対談動画に出演しました。

このつながりが生まれたきっかけは、2024年のインフルエンサー忘年会。

寺澤さんはミーハーだからすぐ飛んでいったそうです。

そこで「ひろゆかない」さんと知り合い、今では麻雀友達になっているとのこと。

さらに、そのひろゆかないさんの飲み会で「街録chの三谷さんが来ますよ」という話を聞いて、即座に参加を決めた。

街録chは、街で出会った人にインタビューする人気チャンネルで、登録者数は150万人以上。

運営しているのは、元フジテレビのディレクターで「笑っていいとも!」や「マツコ&有吉 かりそめ天国」などを手がけた三谷三四郎さんです。

でも、飲み会の会場に着いたら、三谷さんはもう帰りかけてて、エレベーターピッチにいたらしく。

『〝東大からAmazon行って今FIREしてて、本も書いて作家やってます!街録ch出たいです!〟って30秒で喋ったら、三谷さんが興味を持ってくれてさ〜』

短時間で自分を売り込み、150万人のチャンネルへの出演につなげる。

芸能人の2世インフルエンサー、テレビ業界出身の人気YouTuber。

こうした影響力のある人たちとのつながりを、寺澤さんは自ら作りに行っている

この「チャンスを掴みに行く姿勢」は、本当にすごいなと思いました。

チャンスは向こうからやってくるのを待つんじゃなくて、自分から掴みに行くもの。

これは、ビジネスでも人間関係でも同じなんだなと、あらためて感じました。

5. 炎上への対処法:「かわいそうだな」と思えた瞬間

寺澤さんは「GAFA部長」というワードで、一時期Twitterでトレンド入りして炎上したことがあるそうです。

きっかけは、ダイヤモンド社から出版した本に「GAFA部長直伝」というタイトルがついたこと。

当時の寺澤さんは、まだAmazonの社員だったので、会社名を明かすわけにもいかず、それで「GAFA」という表現を使っていたそうです。

すると「GAFAのどこやねん」とか「株式会社GAFAのことじゃねえのか」とツッコミが殺到し、トレンド入り。

『GAFAのどこやねんとか、めっちゃ言われたゎ〜』

炎上すると、Twitterから寺澤さんのYouTubeに人が流れてきます。

そこで寺澤さんは、YouTubeの視聴者属性をチェックしたそうです。

元々は40〜50代の男女が半々ぐらいだったのが、炎上後は30代男性が98%に激変していた。

『それを見た時、かわいそうだなと思って』

『若くて羨ましいんだろうなって。じゃあ怖くないなって』

批判している人たちの正体が数字として見えた瞬間、怖くなくなった。

でも実は、最初から強かったわけじゃないそうです。

『最初はアンチが来るの嫌だったな。Twitterのアプリも削除したもん』

今だから思うと未熟だったと笑っていましたが、誰だって最初は傷つくんですよね。

この話を聞いて、僕も共感したんです。

僕自身も情報発信をしていると、批判やアンチコメントをもらうことが少なからずあります。

そのたびに心がザワザワして、落ち込むこともある。

でも、批判する人の心理を冷静に分析できるようになれば、怖くなくなるんだなと。

『好きに言わせておけばいいって思えたのが最初かな。今とかは(アンチコメントが)面白くなっちゃって、全然嫌な気持ちにならない』

そう言える寺澤さんは、本当に強いなと思いました。

そして、その強さは生まれつきのものじゃなくて、経験を通じて身につけたものなんだなと。

6. 通帳の数字は、幸せに変換しないと意味がない

寺澤さんのお金に対する考え方も、とても印象的でした。

実は寺澤さん、若い頃は「貯金教の信者だった」そうです。

『ただお金を通帳に入れて、今月何万増えたって喜ぶだけの人だったんだよ』

京セラ時代から夫婦でコツコツ貯金し、Amazonに転職後も給料が上がっても生活を変えなかった。

『Amazonに入って給料が何倍にもなったけど、生活は変えなかった。忙しすぎて使う暇もなかったけどね』

そうやって1億円以上を貯めてFIREしたそうです。

でも、FIRE直後に大変なことが起きた。

『22年にウクライナ戦争で資産が8,500万に。3,000万減ったんよ、FIREした直後に』

これはビビりますよね。

『もう会社を辞めちゃったし動けないから、将来のためにいっぱい本書こうって。その年は10冊ぐらい書いたな』

トランプショックでは、2,000万ぐらい下がったけど「全く1ミリも動じなかった」そうです。

経験を積むと、心も強くなるんですね。

『通帳の数字は、幸せとか思い出に変換していかないと意味がない』

『じゃあ何に使いたいんだって自己理解をして、自分の好きなように使って、死ぬまで楽しめばいいじゃん』

寺澤さんはトレーダーの友人がいるそうですが、その人は飲み会中でもチャートを見てしまうらしい。

『俺はもう株価見ないもん。S&P500をドーンと買って放置。勝手に上がってる売上を見てる方が気持ちいい』

お金に対する執着がなくなった状態。

でも使わなきゃ増える。

むしろ使わなきゃ、死ぬ時に通帳を見て後悔しちゃう。

『DIE WITH ZEROを目指さなきゃダメだよね』

という話が、すごく腑に落ちました。

僕も最近、ようやくこの感覚が分かるようになってきた気がします。

お金は貯め込むものじゃなくて、使って循環させるもの。

お金は交換ツールでしかない。

そして、本当に大切なのは「何に使うか」を自分で決めることなんですよね。

7. FIREしても友達がいないと詰む

セミナーで一番ドキッとした話かもしれません。

『お金貯めて会社辞めることがFIREじゃない。FIREはあくまで幸せになるためのツール。でも会社辞めて不幸になる人もいるからね』

寺澤さんが言う〝こうなっちゃう人〟とは、友達がいない人のこと。

『朝起きても、どこも行くとこがない。何の予定もない』

『その生活を何年かやったときに、辛いなと思う人ってやっぱりいる』

FIREするためにお金を貯める過程で、節約しすぎて遊ばなくなる…。

友達を作る機会もなくなる…。

そして辞めた瞬間、めちゃくちゃ時間があるのに、やることがない…。

『時間持て余して会社に戻りたいって言う前に、俺んとこ来い。そういう人を集めたらみんなで遊べるやん』

寺澤さんは毎月、東京・大阪・名古屋でFIRE民の飲み会を開催しており、100人以上のオンラインコミュニティを形成しています。

ちなみに寺澤さんの息子さんは、寺澤さんが44歳でFIREを決めたとき、次のように言ったそうです。

「お父さんが無職って嫌だな…」

無職=貧乏、みたいなイメージがあったんでしょうね。

それに対して寺澤さんは、こう伝えた。

『無職じゃなくて、お父さんは作家になるんだよ』

そう言ったら

「なるほど。作家ならいいね!無職じゃないね!」

って言ってくれたらしいです。

FIREって、どう伝えるかも大事なんだなと。

お金だけあっても、人とのつながりがなければ幸せになれない。

当たり前のことなのに、忘れがちなことを思い出させてもらいました。

8. オンラインとオフラインの融合が最強

『俺は結構ね、インターネット上で色々やってるように見せかけて、超オフラインの人なんですよ』

寺澤さんのこの言葉が、とても印象的でした。

実は寺澤さん、FIREする時に「やりたいことリスト」と「やりたくないことリスト」を作ったそうです。

やりたいことの1行目は、人を呼んでイベントをする・飲み会とかいろいろやる。

今は毎月飲み会をやって、実現してます。

じゃあ、やりたくないことの1行目は何か?

『英語って書いてある。二度と英語に触れたくない。嫌だ』

Amazonで働いてた頃のトラウマだそうです…。

『英語を使うと、自分の能力が10分の1になる。日本語やったらどんな仕事でもできる自信があるのに…』

だから、海外旅行にも興味がない。

『一人で沖縄移住して友達いなくなるぐらいなら、新宿の歌舞伎町に住んだ方がいい』

人とのコミュニケーションが好きだからこそ、日本語でちゃんと話せる場所にいたい。

そういう自己理解があるからこそ、今の生き方に迷いがないんだなと。

SNSは出会いのツール。

でも最終的には、人と人とのオフラインのつながりが大事。

オンラインで認知を広げつつ、オフラインで深い関係を築く。

この両輪が大事なんだなと、あらためて感じましたね。

9. 過去のチャレンジは、すべて経験になる

寺澤さんはKindleで成功する前に、いろんな副業に挑戦していたそうです。

◆ 2005年:競馬ブログ

ディープインパクトの年に、アフィリエイトで稼ごうと競馬ブログを始めた。

『まだスマホがない携帯の時代に、ブログランキングの競馬カテゴリでずっと1位になってて、月40万PVぐらい出てたな』

でも、レースの予想って結果が出たら価値がなくなるから資産性がなかった。

収益化もできずに撤退。

◆ 2008〜2009年:FXアービトラージ

リーマンショックの時期に、ノーリスクで月12万円が入り続ける仕組みを作った。

ただ、利用していた業者がFX事業をやめてしまい撤退。

◆ Kindleベストセラー獲得前:麻雀の本

実は大ヒットした「GAFAの思考法」は、寺澤さんにとって一冊目じゃなかったそうです。

『誰にも読まれなくていいから、とにかくKindleの仕組みを知ろうと思って、最初は麻雀の本書いたんよ』

その本を書いてみることで、Kindleの仕組みや検索表示のされ方、表紙の作り方を学んだ。

だから次の戦略が立てられた、と。

『俺が言う経験っていうのは、自分で考えて行動して、結果を見て改善点を洗い出して、もう一回やり直す。それを続けることが経験だと思う』

振り返れば僕自身も、ブログを始める前にポイ活やFXなどに手を出し、うまくいかずに撤退した経験があります。

でも、その経験があるからこそ今がある。

失敗も含めて、すべてが今の自分を作っている。

そう考えると、過去の無駄だったと思っていた時間も、意味があったんだなと。

10. やってないのに「教えてほしい」は、言いようがない

最後にシェアしたいのは、この言葉です。

セミナーの終盤、僕がこう聞きました。

「アクセルとブレーキ両方踏んでしまい、行動できなくなってる人もいるじゃないですか。そういう人に対して何かアドバイスありませんか?」

寺澤さんの答えは、シンプルでした。

『やってダメだったら〝なんでダメだったのか?〟を分析するフェーズに進めるんだけど、やらずに「怖い…できない…でもやりたい」って言われても、どっちやねん!ってなるよね』

『やってないのに教えてほしいって言われても、俺も答えようがない。Kindleなんてリスクほぼないやん。Wordに書くだけやもん』

厳しい言葉かもしれません。

でも、本当にその通りだと思うんです。

寺澤さんの大学生の息子さんが「会社員なんてつまんねえから」と言った時、寺澤さんは怒ったそうです。

『会社員やったこともないやつが、何を偉そうに言っとんねん!』

『やったことないものをバカにしちゃいかん。俺らは会社員バカにしてやめたわけじゃない。より良い生活を得るために辞めただけや』

この話も、グッときました。

僕自身も、ブログを始めた時は何も分からなかった。

でも、とにかくやってみた。

やってみて、失敗して、また試して。

その繰り返しで、今がある。

インターネットビジネスって、リスクがほとんどないんですよね。

KindleはWordに書くだけだし。

ブログは、サーバー代が月1,000円程度だけだし。

失敗しても、失うのは時間だけ。

だったら、まずやってみればいい。

やってみてダメだったら、なんでダメだったのか?を分析すればいい。

そのフェーズに進んでから、初めて「教えてほしい」と言えるようになる。

この考え方は、僕も大切にしていきたいなと思いました。

セミナー参加者の声

今回のセミナーには、僕のメルマガ読者さんを中心に多くの方が参加してくれました。

いただいた感想の中から、特に印象的だったものを5つ紹介させてください。

※改行のみ調整していますが、文章は原文のまま掲載しています。

1人目「あらゆる角度から考えるクセを身につけていきたい」

将来の自分が働かなくてもいいように、今の自分が頑張ること。

だけど、自分が100動くのではなくて1~2、最悪10まででお金を生み出せないか考えを巡らす。

この辺りが刺さりました!

僕も今のうちからこういうことを考えていかなきゃなと。

表面上だけでなく、思考を巡らす、なぜ?なぜ?と考える、分解してみるなど、あらゆる角度から考えるクセを身につけていきたいです。

貴重なセミナーの開催をありがとうございました。

2人目「納得感と熱量を作ることこそが本質」

セミナーの開催ありがとうございました。非常に刺激的な時間でした!

寺澤さんの「FIREはリスタートである」という考え方や、徹底したシミュレーションの重要性など、自分自身の価値観と重なる部分が多く、深く頷きながら聞き入っておりました。

中でも、企画職の役割を「コンテンツを提示して、相手にやってみようと思わせること」と定義されていたのが印象的です。

私自身も企画職ですが、まさにその「納得感と熱量を作ること」こそが本質だと感じていたので、大きな勇気をいただきました。

雲の上の存在のような方の実体験をお聞きでき、自分の将来についても改めて思考を深めるきっかけになりました。

また次回も楽しみにしています。

3人目「いかに自分の手を動かさないか」

貴重なセミナーを開催していただき、ありがとうございました。

副業をやるにあたって「自分が手を動かさないこと」を一番に考えているとおっしゃっていたのが凄く印象に残りました。

本業でも他の人に任せられず、ついつい自分でやりがちな場面があるので、自分の時間を作れない事があります。

それを同じように副業でもやってしまうと、会社に縛られない自由な時間を作りたいがためにやろうとしていたはずなのに、結果として時間に追われる動き方になってしまうのはダメだと改めて認識させられました。

いかに自分の手を動かさないかと言う点を、考えて考えて考えて行動していこうと思います。

4人目「ここにいま僕がいるのも寺澤さんのおかげ」

寺澤さん、貴重なお話ありがとうございました。

すごく刺激のある時間でした。

「特に将来の自分が働かないように今頑張ること」

「チャレンジしたことが全て経験になっている」

「やってみて知るからこそ次の戦略につなげられる」

「自分の時間を作るために考え続けている」

という言葉がすごく刺さりました。

振り返ってみれば、僕は2年前にKindle出版にチャレンジしたのですが、そのきっかけとなったのが寺澤さんの書籍でした。

(タイトルは忘れたのですが、Kindleを書くだけで0.4円お金が入ってくるという言葉はすっごく覚えています…)

なので、ここにいま僕がいるのも寺澤さんのおかげです。

会社員だけやっているよりかは、副業に挑戦している方が楽しいですし、こういう世界があることを知れたことが、僕にとってすごく良かったなと思っています。

将来の自分がむりして働かなくてもいいように、今の自分が頑張って選択肢を増やせるようにやっていこうと思っております。

貴重なお話ありがとうございました。

5人目「遠くに見えるゴールも、一歩一歩の積み重ねでしか辿り着けない」

お世話になっております。

寺澤様のセミナーにご招待いただき、ありがとうございました!

寺澤様のバックグラウンドがあまりに凄く、また現在の活躍からも最初は自分とは別世界の雲の上の存在のように感じておりました。

しかし、お話を聞き進めるうちに、そうした成果も日々の地道な作業や思考の積み上げによってつくられたのだと肌感覚で理解でき、勇気づけられました。

私自身、自分のビジネスを立ち上げようともがいている最中なのですが、

「遠くに見えるゴールも、一歩一歩の積み重ねでしか辿り着けない」

という当たり前で一番大切なことを再確認させていただき、今からまた着実に進んでいこうと背中を押されました。

このような機会をくださり、本当にありがとうございます!

今後ともどうぞよろしく願いいたします。

まとめ:寺澤さんとのセミナーで得た、かけがえのない学び

今回のセミナーを通じて、僕はたくさんのことを学びました。

  1. FIREの本質は「REstart」である
  2. シミュレーションしない人は、いくらあっても不安
  3. 「自分が手を動かさない」という発想
  4. チャンスは掴みに行く。30秒のエレベーターピッチ
  5. 炎上への対処法:「かわいそうだな」と思えた瞬間
  6. 通帳の数字は「幸せ」に変換しないと意味がない
  7. FIREしても「友達がいない」と詰む
  8. オンラインとオフラインの融合が最強
  9. 過去のチャレンジは、すべて経験になる
  10. やってないのに教えてほしいは、言いようがない

正直、数年前の僕がいまの状況を見たら「ウソだろ…」と思うはずです。

1億貯めて44歳でFIREした寺澤さんと、共同セミナーをやってる自分。

でも、これは紛れもない現実なんですよね。

僕がやってきたことはシンプル。

副業でブログを始めて、

コツコツ積み上げて、

自分の力で稼げるようになって、

勇気を出して人に会いに行って、

目の前のチャンスを掴みに行っただけ。

その先に、今の僕がいます。

もしあなたが、今の現状に不満があるなら、まずは一歩踏み出してみてください。

やってみないと、何も始まりませんから。

今後もメルマガ読者さんを中心に、こういう限定イベントを開催できたらな〜と思っていますので、ぜひ楽しみにしててくださいね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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