見栄っぱり&ビビり症のクズ男だったけど、ビジネスで人生取り戻す話。価値観や理念も語ってみた


さくちょ
はじめまして、さくちょと申します。
僕は、ほんの数年前まで将来に絶望するただの会社員でしたが…
34才でコンテンツビジネスに出会い、完全ゼロから数年で「時間・お金・場所・人間関係にしばられない、自分軸のライフスタイル」を実現しました。
具体的には、
- 完全ゼロから始めたブログで13ヶ月目にして月10万円超え
- コンテンツ販売も挑戦してから副業月収が本業超えを2年間継続
- 38才の2025年6月に起業 → 1年目から月商100万円以上を自動化
という感じです。
いまの仕事は、パソコン・スマホさえあれば完結するので、ほとんど原価はかかりません。
普通の企業・業界なら、年商5000万円→利益1000万円ぐらいでも、割と良い方だと思います。
でも、僕らは「広告費ゼロ・社員ゼロ・事務所なしの個人プレー」でも十分なので、年商3000万円→利益2700万円みたいのはゴロゴロいるし、億超えして人生上がってる(FIREしてる)方もたくさんいます。
このほか、対外的な実績として、
最大手のネット広告企業からブログを表彰されたり

Amazonの電子書籍ストアKindleでベストセラーを獲得したり

教育業界トップ・ベネッセの学習サービスUdemyでベストセラー講師になったり

などあります。
僕は、自分の実績や体験をぶら下げ、コンテンツビジネスのノウハウを中心に提供していきました。(いまもやっています)
やがて「自分らしい情報に共感してくれる濃い人を集め、自動で商品が売れる仕組みをつくれば上手くいく」という本質に気付きました。
いまは、自分の価値観や理念、この時代を生き抜く方法をSNSやブログ、メルマガなどを通じて広めています。
僕が情報発信する理由は、「自分らしさを表現できる〝豊かな〟個人を増やしたい」という理念があるからです。
僕が定義する〝豊か〟とは、〝時間・お金・心の自由を手に入れた状態〟です。
この3つの自由があれば、人はいつでも余裕をもって新しいことに挑戦できます。
そんな個人が増えれば、この社会は今よりもっとおもしろくなる。
価値観の合う仲間が増えれば、一緒に挑戦もできるし楽しい時間だって共有できる。
そんなの最高じゃないですか。
こんな話を聞いても、数年前の僕がいまの僕の状況を見ると、
- 「ただ優秀な人が独立しただけじゃん」とか
- 「再現性の低い、自分には関係ない話だなぁ〜」とか
そういう言い訳を並べることしかなかったと思います。
でも、自分の過去を洗い出すと驚くのですが、僕は32歳で人生のどん底に落ちるまでクズだったし、いまでも結構クズなタイプでして、
「この人生、早く終わらせたいなぁ」
と本気で絶望していた人間です。
それでも、ビジネスは誰しも平等にチャンスを与えてくれます。
そして、正しい方向性で正しい努力をすれば必ず成功できるんです。
僕は30代後半になり、やっとその事実を理解でき、いまに至っています。
だからこそ、あなたに知ってほしい。
僕は特別じゃない。
誰でもこの世界に到達できるんだと。
この状態になるまでのストーリーは「僕のメルマガ」の中で暴露しているので、もしよければ登録してくれると嬉しいです。
ーとは言え、どういう感じに生きてきて今に至ったのか、この先に簡単な僕のストーリーを書いてみました。
もしあなたが、
- いまの働き方やお金に、漠然とした不安や疑問を抱いている
- 会社や組織に依存せず、自分で稼ぐスキルを身につけたい
- 時間や場所に縛られない、自由なライフスタイルに憧れる
そう思っているのであれば、きっとこれ以降はあなたの人生を変える「何か」になるはずです。
ぜひ、最後までお付き合いください。
ビビり症だったのに、プライド高くて強がってた学生時代

学生時代の僕は、いつも友達をイジったり揚げ足をとったりする、いま振り返ると本当にイヤな奴でした。
そのくせ、プライドは高いのにビビり症。
友達や親にすら、素直に自分の意見を主張できない。
中学生になったとき、中途半端に粋がったりカッコつけたりしはじめると、不良グループに目をつけられ小突かれたり、女子から「キモっ」って影で言われたり。
ズキズキ傷ついてるのに「自分は悪くない」って1ミリも疑わず、誰にも助けを求めたり相談したりせず強がっていました。
高校生になると「地元を飛び出し、東京に行くのがカッコいいんだ」と浅はかな思い込みだけで、適当に勉強して偏差値50の都内私立大学にギリギリ入学。
当然、何の目標もないまま、つまらない大学生活4年間を過ごしました。
特にやりたいことも見つからなかったので、ロクに就職活動もせず、教授のコネで建設コンサルタント会社に入社することになります。
社会人になり、残業・休日出勤だらけの日々に疲弊してたけど、学生時代の友人と比べると給料は良かったので、その優越感だけをモチベーションに働きつづける空っぽ人間でした。
見栄っ張りが加速し、破滅への階段を駆け上がる20代会社員時代

時間も心も余裕がないのに、お金だけ手にするようになった僕の傲慢さは、エスカレートしていきます。
車やバイクを頻繁に買い替えては、Facebookで友人らに見せびらかし。
そして毎週末のようにキャバクラで散財し、朝方タクシー帰りする日々。
そんな僕に、大学時代から付き合ってくれてた彼女が愛想を尽かすのは、当然のことでした。
でも、結婚まで考えてた彼女と別れて心は傷ついているのに、僕が守りたかったのは「あいつ、フラれたんだって」と周りに哀れな目で見られないようにすること。
だから、すぐさま友人にバツイチ・子持ちの女性を紹介してもらい、間髪入れずに付き合い始めます。
ーある日、3つ年上の先輩が「マイホームを建てるんだ」と聞いたとき、僕の中にはドス黒い嫉妬と対抗心が燃え上がりました。
「マイホームを建てる…負けたくない」
ただその一心で、僕は急いで結婚を決め、先輩と同じ地区に土地を買い、先輩より高級なハウスメーカーを選ぶことにします。
散財を重ねて貯金はほとんど無かったので、4000万円の住宅ローンを組んで、見栄をはるためだけの家を建てたのでした。
その後、29歳で子どもが産まれ「人生、順風満帆じゃん」と浮かれていたのも束の間。
ー当時の妻が、鬱病になりました。
階段が崩れてどん底に落ち、人生に絶望した30代前半

29-30才になる1年間、僕は育休を取り、子育てと鬱になった妻の介抱に追われることになります。
それでも僕は「適当にやり過ごせば、今までみたいに何とかなるでしょ」と楽観視し、当時まだ珍しかった男性の育児休暇を取得したことに、優越感を感じていました。
僕は鬱の実態を知らなかったので、医学系の本を何冊も読んだり、インターネットで調べて情報を集めたり、できることは何でも試していました。
それだけでなく、心療内科を何軒も渡り歩いたり、高額な公認心理師のカウンセラーを受けさせたりもしました。
いま振り返ると、その行動の根底にあったのは「早く元気になってほしい」という純粋な想いではなく、「(自分が幸せな家庭を世間へ見せつけたいから)早く元気になってほしい」というクズすぎる下心です。。
ーそういう下心って、見抜かれるんですよね。
鬱は良くなるどころか、いきなり奇声をあげたり、衝動的な自傷行為に走ろうとしたり。
気が気じゃない日々と子育ての両立は、僕の心身をジワジワと、確実に蝕んでいきました。
何をやっても鬱が一向に良くならず、心の余裕を失っていくと夫婦間の衝突は増えていく。
その衝突は鬱をさらに悪化させる原因になっていることを、当時の僕は知る良しもありません。
友人や同僚たちは、結婚や出産など人生の階段を着実に上がっており、彼らを見下ろしてたはずの僕の視線は、少しずつ上を向き始めていました。
そして、僕がかけ足で上がってきた人生の階段はガラガラと、はっきり音を立てて崩れていきました。
32歳で家庭崩壊し、離婚。
僕に残ったのは、見栄だけで飾られたマイホームと、約3000万円の住宅ローンだけ。
家族も、信頼も、未来への希望も、何もかも失いました。
こんな状況なのに、僕のプライドは邪魔をしてきて、どん底に落ちた現状を相談できる友人・同僚は一人もいません。
自分を妬み、恨み、深く真っ暗な、どっちが上か下かもわからない闇に落ちた感覚。
帰り道はわからないし、そもそも帰り道があることすらわからない。
このまま10年、20年、30年と時間だけが過ぎていき、人生絶望したまま終わるんだろうなって。
コンテンツビジネスに出会い、人生が変わる

そんな絶望の淵にいた34歳のある日。
僕は、たまたま見ていたYouTubeで「コンテンツビジネス」を知ると、そこから人生は変わっていきました。
まずブログという世界に没頭し、自分の力でお金を稼げることに驚き。
13ヶ月後には月収10万円を超え、やがて会社の給料をも超えていく。
何より嬉しかったのは、誰かのためじゃない、見栄のためじゃない、はじめてクズだった自分と真剣に向き合い、過去の自分に向けて言葉を紡ぐことに夢中になれたことでした。
ーこうやって僕の人生を振り返ると、心から思うんです。
- 産まれ育った家庭が貧しくても…
- いじめられっ子だったとしても…
- 夢や希望がなかったとしても…
- 人生に絶望してどん底に落ちたとしても…
ビジネスの世界には平等にチャンスがあって、正しい方向性で正しい努力をすれば、人生は変えられるんだと。
そして、人が本当の幸せを感じられるのは、人生に高低差があるからなんだと。
もしあなたが今、
- 失敗して落ち込んでいたり…
- 心が病んで閉じこもっていたり…
- 何をやってもダメダメだったり…
「いつになったら幸せになれるんだろう…」という状態であればあるほど、
一条の光が見えたとき、あなたの世界は、この上ないほどの幸せに包まれていきます。

クズだった自分と向き合い、どん底からのV字回復を経験した僕だからこそ、伝えられることがあります。
ーここから少しだけ、深く突き刺さる僕の友人の話に耳を傾けてください。
豪邸に住む不良の秀才が、18歳で旅立った

2005年8月。
僕の小〜中学校時代の友人「渡(わたる)」が、18才でこの世を去った。
海での水難事故。
海でバーベキューをしながらお酒を飲み、酔った勢いで泳いでいたら沖に流されたらしい。
渡の家は、ひときわ目立つ豪邸だった。
両親は高給取りのエリートでほぼ家におらず、お手伝いさんが居た。
わかりやすく言うと、アニメちびまる子ちゃんのストーリーに出てくる花輪くんみたいな感じ。
ただ、ちびまる子ちゃんの花輪くんと違い、渡は地元でも有名な不良だった。
いつも中学校の裏庭でタバコを吸ったり酒を飲んだり、アチコチで盗みを働いたりオヤジ狩りまでしてた、ドラマやマンガに登場してもおかしくない、絵に描いたような悪ガキだ。
それなのに、信じられないぐらい清潔感のあるイケメンだった。
さらに運動神経がよく、ずば抜けて高い美術センスを持つ天才肌の男だった。
犯罪はよくない。
よくないけど、僕は渡に憧れていた。
運動も芸術も犯罪も、何でも華麗にこなし、自分をつらぬく姿が、僕には眩しく映った。
渡が生きていれば、アーティストのような才能と俳優のようなマスクを活かし、歴史に名を刻むことだってできたはずだ。
でも、渡はもう、この世にいない。
渡に足りなかったものは、一体なんだったんだろう?
お金や才能、ましてやセンスでもない。
渡が空へ旅立ってから、倍以上の歳月が流れてしまったいま、僕なりにたどり着いた応えがある。
それは、渡本人だけの問題ではなかったということ。
渡の両親は、豪邸を建てられるほど仕事で大きな成功を収めていた。
でも、その代償として「時間」と「心」の余裕を失い、最も大切だった息子と向き合う時間を手放してしまったのではないだろうか?
その結末がこれだったら、あまりにも悲しすぎる。
お金だけを手にしても、本当の意味での「豊かさ」は決して手に入らないんだ。
ーだからこそ、僕は声を大にして言い続けたいんです。
本当の〝豊かさ〟とは〝時間・お金・心〟この3つの自由が揃って、はじめて手に入るものなんだと。
そして、この3つの自由を、個人がリスクを抑えながら着実に実現できる方法こそ、コンテンツビジネスだと、僕は確信しています。
正しい方向性で正しい努力をすれば、ビジネスで人生を変えられる

僕は「ついて来い!理想の世界を実現させてやる!」とキングダムの秦王・嬴政みたいなことは言えません。
でも、コンテンツビジネスを通じて手に入れた自由で、実りある人生を楽しめています。
そして、僕がやってきた経験と学んできた知識を通し、あなたに具体的な方法を提供できる。
ここまで読んでいただいた通り、僕は32才まで、どうしようもないクズでした。
それでも、正しい方向性で正しい努力をすれば、ビジネスで人生を変えられたんです。
僕らに与えられた時間は有限。
時間=命です。
他人の目を気にして見栄をはったり強がったり、会社にぶら下がったりするだけの人生なんて、もったいないですよね。
一度きりの自分の人生、最後まで自分が主役を演じきり、後悔がないよう生きていきましょう。
そして、僕の情報発信を通じて1人でも多くの人に勇気を与え、成功したりどん底から這い上がれる人が増えて、より良い社会になっていけば最高です。
「そうは言っても、私にもできるのでしょうか?」

ここまで熱心に読んでくれたあなたも、まだ信じられないかもしれませんね。
まして、世間体のイメージが良いとは言えないコンテンツビジネスと聞いたら、
- 「あやしすぎる…」
- 「なんか難しそう…」
- 「失敗したら怖いし…」
という意見もあるのは当然です。
「生まれながらの才能やセンスがないと、成功できないのでは?」と疑っているかもしれませんね。
まず、すぐに信じなくてOKです。
ここまで僕の実績や過去を書きましたが、それでもやっぱり、すぐ信じる必要はありません。
実績を改ざんして、高額セミナーに誘導したり、高額商品を売りつけたりする人も、残念ながらいる世界ですから。
だから、あなたが自分を守るためにも、僕のことを簡単に信じない方がいいです。
それに会社員だった20代の僕が、ここまでの話を読んだら、「何だよこれ…つくり話だろ」って間違いなく疑っていたはずですから。
でも、ここからが大事なんですけど、僕のことを信じなくても良いので、確かめてほしいんですよね。
- 「この人は悪者なのでは?」
- 「この情報は偽物じゃないか?」
- 「本当に自由になれる方法なのか?」
などを自分で確かめて、やってみて、また確かめて、やってみる。
自分に合う方法だと思ったら進んでみて、合わないと思ったら切り捨てる。
僕は会社員時代、副業で稼いだ収益の合計500万円ほどを情報や経験に自己投資し、脱サラした起業直後にも200万円ほど自己投資しました。
自己投資したすべてが正解で実を結んだかと言えば、答えはNo。
20万円の自己投資をして、自分で情報を確かめてやってみた結果、「あれッ、何か違うな…」と感じ、2週間で辞めたこともあります。
こういった自己投資を重ねつつ、僕はいきなり大きなリスクを取ることはなく、一つひとつ着実に階段を上がっていきました。
よく新卒2年目で脱サラ→独立・起業し、あれよあれよと成功した美談を語る人もいますが、僕はそういうタイプではありません。
もっと早くコンテンツビジネスを知れば、違う人生もあったんだろうなーと思います。
思いますが、会社員を約15年間続けた経験もあるからこそ、ビジネスの本質に早く気付けたり、お客さまの気持ちを理解しやすかったりなど、メリットもありました。
つまり僕が言いたいのは、「何歳からでも遅くない」ということです。
正しい方向性で正しい努力をすれば、必ず成功できます。
「お金<<<<<<<時間」を意識してほしい

コンテンツビジネスは仕組みを上手くつくることで、収入のほとんどを自動化できます。
ドン引きされるかもしれませんが、いま僕が得ている月100万円の収入は、生身の僕がいなくても勝手に入ってきます。
極端なことを言うと、僕が亡くなっても口座残高は増え続ける。
インターネットの力って、恐ろしいですよね…。
ーとは言え、インターネットのビジネスすべてが自動化に適しているわけではありません。
さらに言うと、「自動化している月100万円」と「自動化していない月100万円」では、天と地ほどの差があります。
例えば、YouTubeの動画編集で1件1万円の仕事を受注するなら、100件もの案件をやらなければいけません。
実績を重ねて単価2万円にしても、50件の案件を毎月受注し、手を動かし続ける必要がある。
恐ろしい労働地獄です…。
しかも、仮に自分が病気や怪我で長期離脱する状況になると、収入はゼロ。
そういう現実を直感で理解していた僕は、会社員時代に副業をはじめた当初から、自分の資産になることを優先していきました。
お金と時間の余裕があれば、人生の選択肢を増やすことができ、幸福度や自由度は大きく上がります。
お金と時間の余裕を手に入れて暇になったら、あえて労働するという選択はありかもしれません。
場所に縛られることもなくなるので、旅好きなら世界を放浪するしてもよいでしょう。
とにかく「お金<<<<<<<時間」です。
正しい方向性で正しい努力し、早くこの状態まで来れたら、その先の選択は自由ですから。
目の前の現実から逃げない、カッコいい大人であれ

人の悩みの9割は「お金」に関することです。
お金が無いから、額に汗して労働します。
だから、深夜までの残業や休日出勤に悩まされたり、毎日の満員電車にストレスがたまったり、価値観の合わない職場の人間関係にウンザリしてしまう。
そうすると、心の余裕は無くなり、家族や友人関係にヒビが入って、あらゆることが少しずつ崩壊していきます。
過去の自分もそうですが、同じような人をたくさん見てきました。
お金をたくさん稼げば幸せになるとは限りません。
限りませんが、お金があれば選択肢を増やすことができ、不幸を回避できるのも事実です。
僕が過去に見栄をはり続けた結果、失ってしまった人間関係や思い出は、お金で取り戻すことはできません。
でも、これからの僕は、無数の選択肢を自分で選べるし、どう生きるかも自由です。
ー少し、過去の体験談を語らせてください。
会社員時代に出張先で訪れた地方スナックにて、酔っ払いの50〜60代のオジサンが、次のように声を荒げて言っていました
- 「ウチのクソ社長は俺ら年寄りを安月給でこき使いやがって!」
- 「年金も大してもらえないし日本の政治家は詐欺だ!」
- 「退職したあと、どう生きてけばいいんだ!」
オジサンたちが叫びたくなる気持ち、分からなくはありません。
しかし。
「その人生ってさ、ぜんぶ自分が選んできた結果でしょ?」と、いまの僕は心底思うんです。
逃げ続けることばかり選んできた結果、生きるために安月給で労働する道しかなく、酒やタバコ、ギャンブルなどに浪費してお金を溶かし、人生詰んでしまう。
正しい方向性で正しく努力すれば、ご飯を食べて普通に生活するのに困らないぐらいのお金を稼げます。
これは僕個人の想いですが、50代、60代の大人にはカッコよく生きてほしい。
お酒に飲まれて愚痴ばかり言う、そういうダサい姿を見せてほしくない。
僕らが、日本に、未来に、希望を持てなくなってしまうから。
ーすみません、話を戻しましょう。
僕のビジネス仲間には、会社員を続けながら本業以上に副業で稼いでいる人が多くいます。
彼らは、そのまま会社員の安定と副収入を得続けてもいいし、僕のように会社を辞めて独立することだってできます。
お金があれば、時間や心にも余裕ができるので、その後は自由です。
自分の趣味を広げてもいいし、家族との思い出を増やしてもいい。
子どもの将来を広げるために、色んなことを体験させたりするのもいい。
僕の周りの人は、浮いたお金でビジネススキルをもっと磨いたり、新しい体験を求めて自己投資する人が多い印象ですね。
長くなってきたのでまとめると、コンテンツビジネスを学ばないと損です。
32才でどん底に落ち、人生絶望したクズの僕ですら、34才からコンテンツビジネスを学び、わずか4年後に脱サラする道を選べるようになりました。
正しい方向性で正しい努力をすれば、短期間でも人生を変えられます。
あなたの人生を変えるきっかけになれば、僕は嬉しいです

こんなに長い文章を読んでくれたあなたに伝えたいことは、まだたくさんあります。
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ブログは誰もが見れるオープンの場所なので、言えることが限られてしまいます。
僕のメルマガでは、コンテンツビジネスに関する限定企画を案内したり、深く繋がった方と懇親会を開いたりなどもしています。
表では聞けない本質的な話をしているので、メルマガ登録した瞬間から人生激変するように組み立てています。
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ストーリー形式で書いたので、スラスラ10分ぐらいで読み終わるはず。
活字を読むのが苦手な人もいると思いまして、音声による朗読版も用意しました(ナレーションは僕ですが…笑)。
ぜひ気軽に読んでいただけると嬉しいです。
それでは、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。