すべてが過去形になった話

すべてが過去形になった話
さくちょ

さくちょ

こんにちは、さくちょです。

僕はコンテンツクリエイター支援の専門家として、「オンラインで "自動的に" コンテンツが売れる仕組み」を提案・構築しており、

  • Udemyベストセラー講師
  • Kindleベストセラー作家
  • オンラインビジネス自動化の専門家

などをメインに活動し、脱サラ→起業1年目から月100万円を自動化しています。

なんか、時間ってすごいなって思う。

いや、マジで思う。

時間って偉大すぎる。

よく言うじゃない。

「時間はすべてを解決する」とか

「時薬以上のものはない」って。

本当にそうだなって、今は心から思えるんだ。

30代前半で家庭崩壊、離婚を経験した

僕は30代前半で家庭崩壊を経験し、離婚した。

まあ今の時代、離婚なんて珍しい話でもないんだけどさ。

でも僕の中では、人生がガラガラって崩れていく感覚があった。

めちゃめちゃもがいた。

たぶん3年から5年くらいかな。

長かったなぁ…。

ものすごくしんどい時もあった。

なんかね、不意に襲ってくるんだよ。

「なんで自分って、こんな人生になっちゃったんだろうな」って。

予想もしないタイミングで、そういうのが襲ってくる。

突然涙を流したことも、何回もある。

すごくすごく、しんどかった。

見栄で建てたマイホームに一人で住む地獄

家庭崩壊して離婚した直後は、見栄で建てたマイホームに一人で住むのがあまりにしんどすぎて。

だって、家族で住むために建てた家じゃん。

そこに一人でいるって、想像以上にきつかった。

18歳で高校を卒業してから約13年経って、実家に転がり帰った。

平日は仕事に行ってたし、残業だらけのブラック企業だったから、ある意味、仕事に没頭して現実から目を背けることができた。

でもとにかく、土日がきつかった。

目が覚めても、やることがない。

両親はいるけど、何を喋ればいいかわからない。

もうリフォームされて僕の部屋なんかないから、客間に布団を一枚敷いて、そこで寝ているだけ。

あまりにも絶望しすぎて、当時の記憶がマジでない。

All nothing.

絶妙に消えない心の傷がある

前を向いて自分の人生を進めなきゃって思い、マッチングアプリに登録した。

その行動が結果的に、今再婚した妻との出会いにつながった。

もちろん幸せだよ。

でもやっぱり、心に負った傷って、そう簡単に消えないんだよね。

ちょっと隙があれば、

「なんでこんな人生になっちゃったのかな」

っていう後悔ばかりが自分を襲ってきて。

相変わらず僕は強がって、見栄を張っていた。

他人に対して嘘をついていたんだ。

誰かに嘘をつくって簡単。

だけど、自分の心には嘘をつけない。

これが一番厄介なんだよね。

ふと、お風呂に入っている時とか、寝る瞬間とか、

「なんでこんな人生になっちゃったんだろう」

「どうやったら過去に戻ってやり直せるのかな」

とか考えてしまう。

超未練タラタラ野郎だった。

ずっとそうだった、僕は。

強がって見栄を張って、そんな人生だったから、喪失を受け入れることができなかったんだ。

1年、2年と時間が過ぎ去って。

それでもやっぱりダメで。

「いや、時間が解決するとか本当にあるの?」

って毎日疑っていた。

ブログとの出会いが変えた

でも僕は、たまたまYouTubeを見ていて、ブログを知った。

なぜかわかんないけど、直感で「おもしろそう」って思った。

そして、これも直感で「自分の過去」について書こうって思った。

そこから僕は、臭いものに蓋をするのをやめて、自分の過去と向き合い続けた。

ずっと。

ずっと。

ずっと。

自分と向き合い続けた。

そしてそれを、ブログ記事に書いた。

ブログを始めた初期は、収益化なんて考えていなかった。

とにかく、僕と同じような過ちや苦しみを、誰にも味わってほしくない。

そう思って、僕の失敗とか経験をひたすらブログにかき殴った。

でも僕のタイプ的に、そうやって向き合い続けたのが、正解だったんだと思う。

泣きながらブログを書いていた

最初はしんどかった。

本当に本当にしんどくて、胸がはり裂けそうで。

ブログを書きながら、泣いてたこともあったと思う。

自分の過去を文字にするたびに、あの時の感情が蘇ってくる。

こんなに苦しいのに、ブログ記事にする必要があるのかなって思ったりもした。

でも不思議なことに、

書けば書くほど、

少しずつ楽になっていった。

それから、ブログ仲間ができた。

僕の心の叫びを、ブログ仲間にガッツリ読まれた。

強がっている僕なんか、そこにはいなかったみたい。

他のブログ仲間は「ブログで収益化する」ってところに必死になっていたから、僕のブログにアクセスした仲間は、みんな驚いていた。

でも、その自分軸で書くブログ記事の方向性が良かったみたいで。

収益化を目的にしていなかったのに、結果的に収益化につながった。

おもしろいよね。

やがてビジネスのこと、ブログのことをしっかり勉強していき、

月5万

月10万

月20万

月50万

月100万〜

って感じの自動化がうまくいって、収益はどんどん増えていった。

自分の過去と向き合うために始めたブログが、気づいたら仕事になっていた。

それはそれでよかったんだけど…

でもなんか、心のモヤモヤは取れないままでいた。

過去を乗り越えられているのか、乗り越えられていないのか…

よくわからない曖昧な境界線の上に、僕はずっと立っていた。

息子の成長が僕に教えてくれたこと

でも、離れて暮らす息子は、たくましく大きくなっていく。

離れた時はまだヨチヨチ歩きだった息子が

力強くサッカーボールを蹴れるようになって

びっくりする速さでボールを投げられるようになって

あっという間に僕より速く走れるようになった。

そういう姿を見ていて、いつまでも過去に後悔している自分が恥ずかしくなった。

子供はたくましく生きている。

前だけを向いて、全力で走っている。

過去なんか振り返らずに。

僕も自分の人生をしっかり生きないと。

―そう思えるようになった。

何かが自分の中から消えていって、

「これこそ時薬なのかな」

って思った。

…いや、時間だけじゃないな。

向き合い続けたから、時間が薬になったんだと思う。

すべてが「過去形」になった瞬間

あんまり書きすぎると安っぽくなる気がするから、これ以上は書かない。

とにかく僕の心の中で何かがスパークして

これまでの世界線がガラッと変わってしまう

そんなきっかけがあったんだよ。

だから、僕は決めたんだ。

まず、自分が幸せになる。

その結果、自分の家族も幸せになる。

そして、僕と関わる全ての人が幸せになる。

この3ステップが、僕の目指す人生なんだって。

家庭崩壊を経験し離婚したあの時は、本当につらかった。

そのつらかった気持ちを誰にも相談できず、強がっていた。

でも自分の心は、その嘘をずっと知っていた。

ずっと。

だけどそこに向き合って、ブログっていう場所に自分の過去を全部書いた。

そうしたら、すべてが「過去形」になった。

そして、それらもすべて僕の「資産」になった。

終わっていない戦いなら、向き合い続けるしかない

これは、恋愛とかビジネスの話だけじゃない。

いつか本当に「過去形」になる時が来る。

つらいかもしれないけど

終わっていない戦いなら

真正面から向き合い続けるしかないんだよ。

まぁ人によるのかもしれないけど…

僕はそうやってしっかり向き合って戦った。

だから今がある。

今の僕がいる。

今の僕を支えてくれて、応援してくれる人たち、本当にありがとう。

僕は自分の理念・信念に向かって、どんどん前を向いて進んでいく。

まだまだあるからね、残りの人生は。

一秒たりとも、無駄にしない。

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

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