嫌なことから逃げることは悪いことじゃない


さくちょ
こんにちは、さくちょです。
僕はコンテンツクリエイター支援の専門家として、「オンラインで "自動的に" コンテンツが売れる仕組み」を提案・構築しており、
- Udemyベストセラー講師
- Kindleベストセラー作家
- オンラインビジネス自動化の専門家
などをメインに活動し、脱サラ→起業1年目から月100万円を自動化しています。
僕には、何よりも大切にしていることがあります。
それは「嫌なことをしなくていい人生を送る」こと。
結論から言います。
「嫌なことから逃げることは、決して悪いことじゃない」
今日は、そんなお話をさせてください。
月342時間労働、心も体もボロボロだった会社員時代

会社員時代の僕は、いま思えば毎日毎日、我慢の連続でした。
- 嫌いな上司と顔を合わせる会議
- やりたくもない意味不明な仕事
- 成果に繋がらない無駄な残業
- ストレスでしかない休日出勤
正直、地獄でした。
でも、当時の僕は
「サラリーマンなんだから仕方ないよな〜」
と自分に言い聞かせていました。
いや、正確には「逃げるな」とか「我慢しろ」という先輩や社会の常識に、洗脳されていたのですね。
月342時間も働いていた時期がありました。
残業代は出ましたが、使う時間なんて1秒もない。
そもそも人間としての生活すらままならない。
心も体もボロボロでした。
何も、楽しくなかった。
脱サラして気づいた「嫌なことはしなくていい」という真実

でも、38歳で脱サラして起業してから気づいたんです。
「あれ?嫌なことって、しなくても良かったんじゃない?」
今の僕は、嫌なことをほとんどしていません。
関わりたくない人とは関わらない。
嫌な仕事は受けない。
ありがたいことに仕事の依頼を度々いただきますが、自分の価値観に合わないものは99.9%お断りしています。
「せっかくの依頼を断るなんて…」と思うかもしれません。
でも、嫌なことを我慢して引き受けても、結局お互いのためにならないことを知っているからです。
嫌なことを我慢しても誰も幸せにならない

例えば、相場より安い金額で、短納期で無理やり、波長が合わない担当者と仕事をしても、最高のパフォーマンスなんて出せるわけありませんよね。
結果、クライアントも満足しないし、僕も疲弊するだけ。
誰も幸せにならないんです。
だから、断る。
それは冷たいことじゃなく、お互いの時間を大切にするための「誠実な選択」だと思っています。
逃げることは「生存本能」である

社会の一般常識では、
「逃げるのは良くない」とか
「嫌なことでも乗り越えろ」とか
そういう風潮がありますよね。
確かに、一理あります。
成長のために必要な負荷もあります。
でも、僕は一周回ってこう思います。
嫌なことから逃げるのは、「自分の人生を楽しむための正しい選択」なんじゃないかと。
野生動物を見てください。
彼らは危険を感じたら、一目散に逃げますよね?
あれは「臆病」だからじゃありません。
シンプルに「生存本能」です。
逃げなければ死んでしまう。
→だから逃げる。
This is simple.
人間も同じです。
嫌なことを我慢し続けると、心が死んでしまいます。
「逃げるな」とか「我慢しろ」という教育は、もしかしたら人間の生存本能を否定しているのかもしれません。
我慢し続けて心を壊して再起不能になった人を、僕はたくさん見てきました。
そうなる前に、逃げる。
自分を守るために、逃げる。
それは、決して恥ずかしいことじゃありません。
嫌なことをしない人生を作る3つの方法

じゃあ、嫌なことをしない人生を作るためにどうすればいいのか?
僕が意識している3つのことをシェアします。
1. 嫌なことを自分で明確にしておく
何が自分にとってストレスなのか、言語化しておくこと。これ大事です。
2. 嫌なことを断る勇気を持つ
「NO」と言うのは怖いですが、自分の心を守るための盾になります。
3. 自分で生きるスキルを身につける
会社や他人に依存していると、どうしても嫌なことを我慢せざるを得なくなります。
だからこそ、個人の力をつけるんです。
自分の心に正直に生きる

人生は一度きり。
失った時間は二度と戻りません。
僕は会社員時代、もっと早く「逃げる」という選択をしていれば良かったと、心底後悔しています。
でも、今の僕は違います。
嫌なことからは全力で逃げる。
やらないと決める。
それが自分自身と、自分の大切な人を守る防衛策だと痛感しているから。
あなたも、もう十分我慢してきたんじゃないですか?
そろそろ、自分の心に正直に生きてもいい頃かもしれませんよ。
P.S.
「逃げる」という言葉がネガティブなら、「戦略的撤退」と言い換えましょう。
何か、かっこよくないですか?笑
自分の人生の司令官は、あなた自身です。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。