「コンテンツビジネスって何だ?」という疑問を、僕なりに考えを綴ってみた


さくちょ
こんにちは、さくちょです。
僕はコンテンツクリエイター支援の専門家として、「オンラインで "自動的に" コンテンツが売れる仕組み」を提案・構築しており、
- Udemyベストセラー講師
- Kindleベストセラー作家
- オンラインビジネス自動化の専門家
などをメインに活動し、脱サラ→起業1年目から月100万円を自動化している人です。
詳しいプロフィールは以下に書きましたので、興味ある方は読んでみてください。
見栄っぱり&ビビり症のクズ男だったけど、ビジネスで人生取り戻す話。価値観や理念も語ってみた
世の中で言われている「コンテンツ」の定義は人それぞれだと思いますが、僕が専門とするコンテンツは、次の通り定義しています。
「オンラインプラットフォームを通じて提供される、受け手の感情をプラスに動かす情報」
- ブログを読んで、運営者の考えに共感した
- オンライン講座を受講したら、行動できた
- ポッドキャストを聴いたら、元気になった
お客さまが価値を感じてくれるから、僕らは対価としてお金を受け取ることができます。
この積み重ねで、僕らは「豊かさ」を感じられるようになるのですから。
3つの自由こそ本当の「豊かさ」

もし、僕が「コンテンツクリエイターをやってて、一番どんな価値を得られたのか?」と聞かれるなら、次の通り答えるでしょう。
それは「自由です」って。
- 時間の自由
- お金の自由
- 精神的自由
この3つの自由が揃えば、僕らは真の「豊かさ」を実感できます。
お金はもちろん大事なのですが、お金ばかり追いかけても、時間・精神的な自由とイコールにはなりません。
そう考えたとき、最も理想的なのは「僕らが働かなくても、自動で収益を運んでくれる仕組み」をつくること。
これを個人が小さなリスクで挑戦できることこそ、僕が提唱している「コンテンツビジネス」です。
予測できないAI時代こそコンテンツビジネスを職業に

コンテンツビジネスは、会社や組織に依存することなく、個の力で収益化して3つの自由を得られるモデルです。
これからの本格的なAI時代は、単なる情報ではなく「自分らしい情報」を提供する重要性が増していきます。
では、AI時代だからこそ求められる自分らしさとは?
- 泥臭くやり切る
- 好きなことを貫く
- 得意なことを極める
このような「人間らしさを表現できる個人」が、今後の社会に求められると確信しています。
そのためには、正しい知識やスキルを習得し、正しく行動し続けることが重要。
それだけでなく、人としての魅力を磨き、倫理的に判断できる人であることも大事でしょう。
誰もが簡単にできることではありません。
でも、上記のような人を一人でも増やせたら、社会はより良い方向に変わっていくと信じています。
コンテンツビジネスは社会的価値の大きな職業だと、僕は考えています。
この価値観や考え方を社会に広げて、自分が人生の主役を演じられる人を増やしたい。
そんなビジョンを掲げながら、まずは自分と家族、そして僕と関わる全ての人に「豊かさの輪」を広げていきます。
この「豊かさの輪」に、あなたも加わりませんか?